注册 找回密码
搜索
查看: 948|回复: 3
打印 上一主题 下一主题

鳥越俊太郎氏、5年でがん手術4回も生存 日直腸癌2肺肝転

[复制链接]
跳转到指定楼层
1#
发表于 2014-12-27 11:10:35 | 只看该作者 回帖奖励 |正序浏览 |阅读模式
鳥越俊太郎氏、5年でがん手術4回も生存



左から仁科亜季子、間寛平、鳥越俊太郎氏、野村真季アナウンサー

 64歳から5年間で大腸、左肺、右肺、肝臓と4回のがん手術を受けたジャーナリスト鳥越俊太郎氏(74)が、最後の手術から5年が過ぎ、完治に向けた強い手応えを得た。24日放送のBS朝日「鳥越俊太郎 医療の現場! 300回スペシャル~いま病は克服する時代へ~」(午後7時)の収録で明かした。

 同氏は05年10月、腹腔(ふくくう)鏡手術で直腸を20センチ切除した。肺への転移が見つかり、07年1月に左肺、同8月に右肺を胸腔(きょうくう)鏡手術で切除した。さらに09年2月、40センチに及ぶ開腹手術で肝臓を70グラム摘出した。大腸から肺、肝臓へ転移し、術後5年の生存は5500例で数件しかないという。同氏は「とりあえず第1次予選リーグ突破という感じ。100%終わった気分になれない。まだ勝ったとは言えない」と今後もがんに立ち向かう決意を示した。

 「ジャーナリストとして全てを伝える」と最初の手術の模様をテレビカメラで撮影。「患者鳥越と取材者鳥越の二重人格。どんなに痛い時でも『つらいんだな、お前は』と見ていられた」。現在は月1回の検診を受けながら、週3回のジム通いでたくましい肉体を維持している。「今からでも、もっと健康になれる。病気に負けたくない」。

 番組には、がんを克服した間寛平(64)仁科亜季子(60)がゲスト出演する。

日刊スポーツ
 [2014年3月20日7時20分 紙面から]

4#
 楼主| 发表于 2014-12-27 11:34:40 | 只看该作者
鳥越俊太郎- Wikipedia:

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9 ... A%E5%A4%AA%E9%83%8E

鳥越俊太郎オフィシャルサイト:

http://www.shuntorigoe.com/

鳥越 俊太郎 (@shuntorigoe) | Twitter:

https://twitter.com/shuntorigoe

鳥越俊太郎 Google ニュース検索 :

https://www.google.com/search?hl ... huser=0&tbm=nws



東京都知事選への出馬表明会見 鳥越俊太郎氏 病不利

[2016年7月13日9時46分]  

详细:

http://www.kaseisyoji.com/viewth ... &extra=page%3D1

3#
 楼主| 发表于 2014-12-27 11:25:47 | 只看该作者
70歳から肉体改造に挑戦する鳥越俊太郎「私の健康法」

ガンとの闘いを乗り越えた人気キャスター (前編)



「仕事は、ガンになる5年前の3倍に増えています。キャスターの仕事はそれほど変わりありませんが、ガンや医療についての講演会が増えてしまって。平日は東京でテレビに出演し、週末は、毎週地方出張です」

「仕事は、ガンになる5年前の3倍に増えています。キャスターの仕事はそれほど変わりありませんが、ガンや医療についての講演会が増えてしまって。平日は東京でテレビに出演し、週末は、毎週地方出張です」

 ジャーナリストでニュースキャスターの鳥越俊太郎氏は、そう語りながら手帳をめくった。9月、10月の空欄は1日のみ。1月後の11月末までびっしりとスケジュールが埋まっている。

 鳥越氏は、今年3月に70歳を迎えた。05年に直腸がんが見つかって以来、07年には肺に、09年には肝臓に転移が見つかり、計4回の手術を受けた。老いや、がん治療による衰えを全く感じさせない仕事ぶりには驚かされるが、鳥越氏はさらにこうも語るのだ。

「仕事は増えていますが、がんになる前より疲れにくくなりましたね」

 その秘密はどこにあるのか。健康法を尋ねた。

免疫力を劇的に高める"一日2食"の粗食習慣

「免疫力を高めることです。そのためには規則正しい生活が欠かせません。粗食と快眠、適度の運動、そして、愛用している漢方薬が、僕の免疫力を高めている。これを意識した生活を始めたところ、体調を壊すことがなくなりました」

 がんを患って以来、健康への意識はより強いものになった。特に、大きく変わったのは、食生活だという。

「食事は果物と、野菜や魚を中心としたもので、一日、朝、夕の2食。腹八分を心がけ、炭水化物はあまり摂らないようにしています。

 朝食は毎日決まっていて、バナナのスライスにヨーグルトと蜂蜜をかけたものと、小さなクロワッサンを一つ。それに紅茶です。昼食は食べずに、夕食は自宅ですませる。夜は青背の魚を意識して食べるようにしています。夜の付き合いは、ほとんど断り、あったとしても週に1日程度」



「仕事は、ガンになる5年前の3倍に増えています。キャスターの仕事はそれほど変わりありませんが、ガンや医療についての講演会が増えてしまって。平日は東京でテレビに出演し、週末は、毎週地方出張です」

 土日は講演のスケジュールで埋まる。がんや医療関係の講演依頼なら、北海道から沖縄まで必ず出かけてゆくが、ご当地の珍味佳肴には見向きもしない。

「講演に行くと、よく昼食を出されるんですが、断るので驚かれますね。いただくのはコーヒーだけ。夜のパーティにも誘われますが、それも断って、ホテルの部屋で一人で食べます」

健康に大事な"快眠"を6時間確保する

 鳥越氏の朝は早い。テレビ朝日の朝のニュース番組、スーパーモーニングに毎日レギュラー出演しているためだ。3時半に起床して、6時前にはスタジオ入りする。

「快眠は健康に大事な要素。たまに眠れない夜があるので、そんな時は睡眠外来の先生が進めてくれた睡眠導入剤を服用します。6時間の睡眠を確保するため、夜は9時半には寝てしまいます。だから夜、飲み歩くこともないですね」

 そんな鳥越氏も、毎日新聞社に勤めていた時や、フリージャーナリストになった当時の生活は、目も当てられないものだった。

「夜討ち朝駆けや、編集室に泊まり込みで記事を作るので、まとまった睡眠時間はない。煙草も吸い、食生活もめちゃくちゃです。一人暮らしだったので、食事を作るのも面倒でした。

 マグロの刺身ときゅうりとトマトで、ビールを飲む。マグロはたんぱく質を、きゅうりとトマトでビタミンを取る。それにビールは麦だから、麦飯を食べている感覚で、これでバランスがとれているだろうと、自分を納得させていたんです。でも、体にいいわけがない。

 仕事を終えてマンションに帰るときは、壁に手を当てて体を引きずるように歩いていました。今ではさっそうとして帰ってますよ」

 今年70歳を迎えたのを機に、"記念事業"としてスポーツジムに通い始めた。

70歳からでも肉体改造ができるのか挑戦してみよう

 現役時代の清原和博氏のトレーナーで、他にも著名人を数多く指導しているケビン山崎氏のジム「トータル・ワークアウト」だ。パーソナルトレーナーがついて、メニューを作ってくれる。週に3回、各1時間、ウォーキングや、筋肉トレーニングで、じっくりと汗を流す。



「70歳からでも肉体改造ができるのか、挑戦してみようと思ったんです。

 やってみると、自分の体に足りないところがたくさん見つかった。例えば片足立ちは2秒もできなかった。若いころから水泳やゴルフをやっていて体力には自信があったから、これにはショックでしたね。

 体のバランスが悪い証拠で、これが転倒につながり、ひいては骨折して、寝たきりになりかねない。それに腰痛や関節痛にもつながり、それらの障害が正常な生活習慣を乱して、老化や病気を引き起こす原因にもなるそうです。

 ジムに通うことで、筋肉がついてくると、背筋が伸びて、胸が前に出てくるようになりました。姿勢、ひとつを取っても変化を実感できました」

 食事、睡眠、運動の充実に加えて、20年来通い続ける東洋医学の医師から処方される漢方薬も欠かせない健康法だという。

「この20年間風邪はひいていないし、口内炎ができてもすぐに治ってしまう。これは漢方薬による免疫力のおかげです。食事、睡眠、運動にも気を配り始めた今は、免疫力もかなり上がっているでしょうね」


 そして70歳にして、改めてこう痛感したという。

「健康な精神は健康な肉体に宿るということ。今は、気力も充実して、仕事にも意欲を持てるんです」

 ガンを乗り越え、生活を改めた鳥越氏は、年を重ねるごとにますます元気になってゆく。

详细:

http://gendai.ismedia.jp/articles/-/1499?page=3

2#
 楼主| 发表于 2014-12-27 11:16:09 | 只看该作者
鳥越氏 仕事は癌になる前の3倍

2014年1月10日 7時0分

ざっくり言うと

鳥越俊太郎氏は癌が見つかって以来、計4回の手術を受けている
鳥越氏はがん発覚で食生活を大きく変え、現在も仕事で多忙な日々を送る
がんを宣告されて以降は仕事は3倍に増えたが体調を崩すことはなくなったという

4度の癌手術受けた鳥越俊太郎氏「仕事は癌になる前の3倍」

2014年1月10日 7時0分 NEWSポストセブン

 日本人の2人に1人ががんに罹る時代だ。がんの複数回の発生、転移、手術を繰り返す人も少なくない。長期にわたる闘病に屈せず、仕事にも打ち込みながら、病を克服してきた人たちに共通する「秘密」とは。

 ジャーナリストの鳥越俊太郎さん(73)は2005年、65歳の時に直腸がんが見つかった。以来、2007年に肺、2009年に肝臓に転移が見つかり、計4回の手術を受けた。それでも73歳になる今でも、執筆、講演、テレビ出演で多忙な日々を送る。「がん発覚を契機に生活習慣、とくに食生活を大きく変えた」と鳥越さんはいう。

「食事は朝と夜の2食だけ。野菜と果物、魚を中心にして、それでタンパク質を摂る。少量の鶏のササミや豚肉を食べることもありますが、牛肉は食べません。朝食は毎日同じ。煎りじゃこを豆腐にかけたものと、バナナのスライスにヨーグルトをかけたもの、それにトースト1枚、紅茶1杯です。規則正しい生活をして、免疫力を高めることでがんを克服しようと考えています」

 睡眠時間は最低6時間を確保。早朝のテレビ出演で足りないと思った時には、計画的に昼寝をする。

「70歳になったことをきっかけに肉体改造を始めたんです。それから週に3回、1回に2時間ぐらいジムでトレーニングをしています。粗食と快眠と運動。それで、今は体調を崩すことはなくなりました。がんを宣告されたことで、むしろそれ以前よりも健康になった。実際、がんや医療についての講演が増えたことで、仕事はがんになる前の3倍に増えていますが、なんとかこなせています」

※週刊ポスト2014年1月17日号

您需要登录后才可以回帖 登录 | 注册

本版积分规则

关于都市网 | 服务条款 | 开放平台 | 广告服务 | 商务洽谈 | 都市网招聘 | 都市网公益 | 客服中心 | 网站导航 | 版权所有

手机版|小黑屋|Comsenz Inc.  

© 2001-2013 源码论坛 Inc.    Powered by Weekend Design Discuz! X3.2

GMT+8, 2024-11-30 23:58 , Processed in 0.125846 second(s), 22 queries .

快速回复 返回顶部 返回列表