日本家庭で楽しく療育ができる発達（自閉症等）支援教材

顾汉现

ご家庭で楽しく療育ができる発達支援教材シリーズです

自閉症児の療育に40年の実績と高い信頼を誇る、武蔵野東学園の全面的な協力を得て、家庭での療育・発達支援を楽しく進められる通信教育講座ができました。療育の現場から生まれた専門的な見解・貴重なノウハウを、誰でも簡単に取り組めるプログラムとして体系化しています。お子様の成長に合わせて自由にスタート段階を選べます。

各段階のご紹介：
（A、B、C、D、E、F、G）
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丁寧な通信指導で悩みを一緒に解決していきます

お父様お母様方の多くは、お子様に対してどう教育していけばよいのか、日々悩んでいらっしゃいます。四谷学院では教材販売にとどまらず、お子様の成長を一緒にサポートしていけるように、通信指導をご用意しました。毎月、専属の担任が、お送りいただいたコミュニケーションシートを元に 教材の進め方や悩みについて丁寧にアドバイスをしています。

個別サポートへ
うれしい報告がたくさん寄せられています
受講中の方より毎月たくさんのお手紙が寄せられています。言葉が出るようになった、楽しんで取り組んでいる、などそれぞれの家庭で生まれたエピソードをぜひご覧ください。

M.N様　5歳7ヵ月　（東京都）　（A）
毎日のレッスンが楽しいようで休日も「レッスン、レッスン」というのでしております。
少しでもよくなった所をみつけほめると、子どもの気持ちがのってきてできるようになることが多いです。動詞カードをするようになってから動詞がずいぶん出るようになってきました。今まで弟と手をつなぐ事を「握手」といっていたのが「手をつなぐ」と言っています。
今までも私流でカードを買ったりしてものの名前を教えたりしていましたが、ちゃんとカリキュラムがあり、進め方の指導書があると同じ１ヶ月でも伸び方が違うのに驚いています。これからもよろしくお願いいたします。