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发表于 2014-8-24 09:42:39
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水島広雄氏死去=旧そごう40年君臨、102歳
経営破綻した大手百貨店そごう(現そごう・西武)の元会長で、トップの座に40年近く君臨した水島広雄(みずしま・ひろお)氏が14-7月28日午前8時21分、心不全のため東京都内の病院で死去していたことが14-8-21日分かった。102歳だった。葬儀は近親者のみで済ませた。喪主はおいの有一(ゆういち)氏。
京都府舞鶴市生まれ。1936年中央大法学部を卒業し、日本興業銀行(現みずほフィナンシャルグループ)に入行、58年そごう副社長に転じた。出店時に周辺の土地も買収し、その土地の値上がり益を担保に融資を仰ぐ「水島流錬金術」で多店舗化を目指した。
62年社長就任。積極路線で出店を加速させ、「中興の祖」と呼ばれた。しかし、バブル崩壊後の不況で販売が低迷。94年に一線を退いた。2000年4月、金融機関に6390億円の債権放棄を要請し、引責辞任した。
そごうは00年7月に約1兆8700億円の負債を抱え、民事再生法の適用を申請。水島氏は直後に銀行預金を引き出し、資産の差し押さえを免れようとしたとして、01年5月に強制執行妨害容疑で逮捕され、06年最高裁で執行猶予付きの有罪判決が確定した。 (2014/08/21-09:05)
松崎鉄之介氏死去=82年句集「信篤き国」で俳人協会賞
松崎 鉄之介氏(まつざき・てつのすけ、本名敏雄=としお=俳人)14-8-22日午後8時43分、気管支ぜんそくのため横浜市中区の病院で死去、95歳。横浜市出身。葬儀は27日正午から中区本牧元町2の16の多聞院で。喪主は長男友一(ゆういち)氏。
俳誌「濱」(13年終刊)を主宰し、82年句集「信篤き国」で俳人協会賞。93~02年に俳人協会会長を務めた。 (2014/08/23-13:27)
上原白水氏死去(俳人)
上原 白水氏(うえはら・はくすい、本名勲=いさお=俳人)22日午前8時40分、肺がんのため松山市の病院で死去、87歳。愛媛県出身。葬儀は24日午前10時30分から同市本町7の471の1の小倉聖苑本町ホールで。喪主は長女めぐみさん。
松山市で俳句結社「泉」を主宰。句集に「みゆき」「蜷(にな)の道」。(2014/08/23-15:10)
高橋重衛氏死去(プロ野球巨人・高橋由伸選手の父)
高橋 重衛氏(たかはし・じゅうえい=プロ野球巨人・高橋由伸選手の父)14-8-18日午前4時50分、心不全のため千葉市内の病院で死去、75歳。葬儀は近親者のみで行う。 (2014/08/18-19:24)
彫刻家の宮脇愛子さん死去
宮脇 愛子さん(みやわき・あいこ、本名磯崎愛子=いそざき・あいこ=彫刻家)14-8-20日午後4時17分、膵臓(すいぞう)がんのため横浜市内の病院で死去、84歳。東京都出身。葬儀は近親者で行った。喪主は夫で建築家の磯崎新(いそざき・あらた)氏。しのぶ会を11月上旬に開く予定。
斎藤義重氏らに師事して絵画を学んだ後、60年代後半から主に真ちゅうのパイプを使った彫刻作品を手掛けた。ステンレスのワイヤでしなやかな曲線を表現した「うつろひ」シリーズは国際的に高く評価され、世界各地に作品が設置されている。(2014/08/24-14:48)
幸正悟氏死去(能楽小鼓方幸流18世宗家)
幸正悟氏(こう・まさのり、本名立夫=たつお=能楽小鼓方幸流18世宗家)14-8-24日午前2時53分、大腸がんのため佐賀県鳥栖市の病院で死去、73歳。東京都出身。自宅は福岡県小郡市小郡1403の1。葬儀は27日正午から同県久留米市野中町865の久留米草苑で。喪主は長男で19世宗家の幸正佳(まさよし)=本名英一(えいいち)=氏。(2014/08/25-10:10)
松野晴夫氏死去(前アドバンテスト社長)
松野 晴夫氏(まつの・はるお=前アドバンテスト社長)14-8-23日、くも膜下出血のため東京都内の病院で死去、54歳。長野県出身。葬儀は近親者のみで行う。後日、お別れの会を行う。喪主は妻幸子(ゆきこ)さん。連絡先はアドバンテスト総務部。(2014/08/25-10:44)
是松恭治氏死去(元新日本製鉄〈現新日鉄住金〉取締役)
是松 恭治氏(これまつ・きょうじ=元新日本製鉄〈現新日鉄住金〉取締役)22日午後4時50分ごろ、老衰のため横浜市内の自宅で死去、80歳。大分県出身。葬儀は28日午前9時30分から、横浜市港北区新横浜1の7の5の新横浜総合斎場で。喪主は妻光子(みつこ)さん。(2014/08/25-15:15)
(老衰?疑问!)
孫振斗氏死去=在外被爆者手帳訴訟の原告
孫 振斗氏(ソン・ジンドゥ=在外被爆者手帳訴訟の原告)14-8-25日午前11時、胃がんのため福岡県志免町の病院で死去、87歳。大阪市出身。自宅は福岡市博多区石城町。葬儀は27日午前10時から同区大博町7の5のみんせい葬祭で。喪主は長男弼模(ピルモ)氏。
18歳の時に広島で被爆。戦後、韓国に強制送還されたが、原爆症の適切な治療を求めて日本に不法入国し逮捕された。服役中に被爆者健康手帳の交付を福岡県に申請したが却下され、1972年、福岡地裁に提訴。78年に最高裁で勝訴し、在外被爆者救済の道を開いた。 (2014/08/25-17:38)
最後の元残留日本兵死去=インドネシア
【ジャカルタ時事】終戦後もインドネシアに残り、オランダとの独立戦争に参加した元日本兵の小野盛さん(おの・さかり、インドネシア名・ラフマット)が14-8-25日午前、東ジャワ州マランの病院で死去した。94歳。
元残留日本兵の互助組織によると、確認されている中では最後の元残留日本兵だった。
北海道生まれ。23歳でインドネシア・ジャワ島に出征し、1945年8月の終戦後もインドネシアに残留し、独立戦争に参加した。
インドネシア人の女性と結婚。最近は心臓と肺疾患を患い、体調を崩していたという。 (2014/08/25-17:50)
中村守孝氏死去(元静岡銀行副会長)
中村 守孝氏(なかむら・もりたか=元静岡銀行副会長)14-8-19日午前2時45分、悪性黒色腫のため静岡県長泉町の病院で死去、61歳。静岡市出身。葬儀は近親者で済ませた。喪主は長男康治郎(こうじろう)氏。(2014/08/25-18:47)
岡野光江さん死去(漫画家岡野雄一氏の母)
岡野 光江さん(おかの・みつえ=漫画家岡野雄一氏の母)14-8-24日午後2時20分、老衰のため長崎市内のグループホームで死去、91歳。熊本県出身。葬儀は26日正午から長崎市光町16の18の平安社長崎斎場本館で。喪主は長男雄一(ゆういち)氏。
夫を亡くし、認知症が進行する中、雄一氏作の漫画「ペコロスの母に会いに行く」に二人の日常が描かれた。同作は自費出版の後、12年に西日本新聞社から刊行され、話題に。昨年は映画化され、現在も連載が続いている。(2014/08/25-19:00)
小林恭氏死去(バレエダンサー)
小林 恭氏(こばやし・きょう、本名理夫=みちお=バレエダンサー)19日午前、肝不全のため東京都豊島区の病院で死去、83歳。東京都出身。葬儀は9月4日午後6時から東京都港区南青山2の33の20の青山葬儀所で。喪主は長男でバレエダンサーの貫太(かんた)氏。
70年に小林恭バレエ団を設立、後進の育成に努めた。(2014/08/25-22:00)
井口信洋氏死去(早大名誉教授・機械工学)
井口 信洋氏(いぐち・のぶひろ=早稲田大名誉教授・機械工学)14-8-25日午後6時30分、肺炎のため東京都世田谷区の病院で死去、91歳。川崎市出身。自宅は狛江市東和泉1の15の6。葬儀は30日午前10時から府中市多磨町2の1の1の日華斎場で。喪主は長男道久(みちひさ)氏。(2014/08/26-17:57)
弓削裕氏死去(イオンフィナンシャルサービス取締役、元日本振興銀行社長)
弓削 裕氏(ゆげ・ゆたか=イオンフィナンシャルサービス取締役、元日本振興銀行社長)14-8-25日、多臓器不全のため東京都港区の病院で死去、59歳。葬儀は30日午前10時30分から文京区大塚5の40の1の護国寺桂昌殿で。喪主は長男隼人(はやと)氏。(2014/08/26-18:41)
曽根中生氏死去=映画監督
曽根 中生氏(そね・ちゅうせい、本名義忠=よしただ=映画監督)14-8-26日午前11時36分、肺炎のため大分県臼杵市の病院で死去、76歳。群馬県出身。葬儀は27日午後1時から同市市浜1078の1の大分典礼臼杵斎場で。喪主は長男周平(しゅうへい)氏。
東北大卒業後、日活に入社。「天使のはらわた 赤い教室」などのロマンポルノ作品や「嗚呼!!花の応援団」「不連続殺人事件」「唐獅子株式会社」などの監督を務めた。 (2014/08/26-20:57)
弓削裕氏死去(イオンフィナンシャルサービス取締役、元日本振興銀行社長)
弓削 裕氏(ゆげ・ゆたか=イオンフィナンシャルサービス取締役、元日本振興銀行社長)14-8-25日、多臓器不全のため東京都港区の病院で死去、59歳。葬儀は30日午前10時30分から文京区大塚5の40の1の護国寺桂昌殿で。喪主は長男隼人(はやと)氏。(2014/08/26-18:41) |
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